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■ Nさまのコメント(東京)
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さい帯血は前向きな保険 |
第2子のさい帯血を保管しました。さい帯血は病気が治る可能性を秘めたとても前向きな保険だ、と感じたからです。私は学生の時に友人を病気で失ったときの虚しさが強く心に残っています。病気に対しての、わが子の可能性を少しでも広げてあげたい、素直にそう思って保管しました。さい帯血は命をつなぐ新しい保険だと思います。「へその緒」を桐箱に保管するように、誰もがさい帯血を捨てずに保管できる、そういう時代が来るように医療に未来を期待しています。
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医療機関との連携が保管の決め手 |
初めての子供が生まれるに当たって、色々調べているときにさい帯血が役に立つこと、そして個人保管が出来ることを知りました。ほかにも保管会社がありましたが、医療機関との連携を考え、アイウィルで 保管することを決めました。確かに、将来、さい帯血が必要になるような病気になるかはわかりませんし、再生医療も研究中です。でも、万が一を考えるとその安心感は代えがたいものがあります。生まれる前は実感があまり湧かなかったけれど、すくすくと育っていくわが子の笑顔をみていると、保管しておいて本当に良かったと思います。次の子供にも是非利用したいと思っています。 |
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「国際レベルの保管サービスに満足」 |
私たち家族はアメリカ人ですが、仕事のため日本に住んでいます。臍帯血の保管会社はインターネットで調べ、アイウィルに決めました。 その理由は、AABB(米国血液銀行協会)の認定を受けていたこと、そして英語での対応がスムーズだったことです。子供たちが生涯お世話になる会社ですので、この二点は欠かせませんでした。代表の湯浅氏は、親身になって私たちの質問に答え、契約や採取の手続きを丁寧に納得いくまで説明してくださいました。アイウィルを選んで本当に満足していますので、保管会社を迷っているご家族の方には、ぜひこの会社をお勧めしたいと思います。(和訳) |
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AABBの認定があるので安心 |
私は、インターネットなどで調べてから、数社に資料請求をしました。最終的にアイウィルを選んだのは、第三者からの認定があり安心感があったからです。私は、看護師として病院に勤めていますが、医療機関でも、ISOを取得して良質な医療サービスを目指すところが増えています。聞けば、アイウィルの持つAABB(米国血液銀行協会)の認定は、ISO以上に厳しい専門的な監査があるとのこと。私たちの子供の臍帯血はもちろん使わない事を祈りますが、万が一利用することになった場合でも、AABBの認定があるので、安心して使えることと思います。 |
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