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■ メディカル・ディレクターのコメント
理想的な幹細胞の供給源
さい帯血は、もともと破棄されていたものにもかかわらず幹細胞が豊富に含まれており、幹細胞のリソースとしては理想的です。
さらに自分自身のものですから、拒絶反応の心配もありません。これから、幹細胞をもちいた医療はどんどん実現していくことでしょう。私どもではさい帯血保管を通じて、お子さまの将来の健康を心より祈っております。
略歴
石田 友彦 (医長)
板橋中央総合病院 産婦人科部長。
株式会社 アイル 再生医療研究センター メディカル・ディレクター。

日本産婦人科学会認定医、福島県立医科大学卒業。専門分野は周産期医学、不妊症、婦人科内視鏡


■ 産科医のコメント
採取には母子とも痛み・危険はありません
臍帯血の採取はほんの数分しかかかりません。痛みもありませんし、赤ちゃんやお母さんに危険もありません。
臍帯血は出産時の一度きりしか採取できません。そのような貴重な臍帯血が捨てられないことを望んでいます。

難波 直子(医師)
板橋中央総合病院 産婦人科

日本産婦人科学会認定専門医


■ 産科医のコメント
双子出産や、帝王切開でも臍帯血採取は可能

臍帯血の採取は、複数の子供の同時出産、帝王切開、自宅出産でも可能です。
何処で採取しても臍帯血の性質は変わりません。臍帯血には若い・元気な幹細胞が多く含まれていると言われています。
お母さんたちにも、臍帯血の大切さを知ってもらい、保管することに興味をもって頂きたいと思います。

村木 紗知(医師)
板橋中央総合病院 産婦人科

日本産婦人科学会認定専門医